💜ラスベガス・BTSオンラインライブを観た!最高だった!

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM155U20V10C22A3000000/

17日、日本時間のAM11:30からBTSのラスベガス・オンラインライブを観た。素晴らしかった💜

グラミーを受賞できなかった事で、気分のダウンしたアーミーも多かったと思う。しかし、その後の調査で実は一番パフォーマンスの評価が高かったのがBTSだったという事実や、グラミーの参加アーティストの間でも彼らが人気だった事などを知って、BTSのメンバー自身も気分のリセットができ、落ち着きとパワーを取り戻したのだと思う。

今回のライブは最高の出来だったと思う。

投資証券会社のアン・ジナ研究員が予想する今年のハイブの売上額は1兆9970億ウォンで、昨年に比べて59%上昇するものと見通される。

コンサートでBTSはペンライト「ARMY BOMB(アーミーボム)」を活用して波乗り(ウェーブ)などをしながら応援を誘導する。今回のベガスコン4回のコンサートで、それらのグッズの売り上げだけで最低400億ウォンになるということだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/70b82a1235f1b6c1b0cab17ded0df0a389666ff9

この金額だけ見ても、驚かされる。韓国の経済にも影響する様なすごい収益金額や、ますます増え続ける世界中のアーミーの存在などを見ても、いかにBTS というグループが今のアジアの中で突出したもので、社会現象にまでなっているのかがわかる。

ライブは、”ON”から始まり、” FIRE”、”DOPE ”、”DNA ”と一気にヒット曲で盛り上がった会場は、今回はソロやユニットなどは無しで、持ち曲はメンバー全員参加のステージだった事もあり、熱狂のうちにコンサートは幕を閉じた。一公演5万人でチケットは全てソールドアウトの4日間、20万人を動員する脅威のラスベガス公演となった。

続いてBTSは「Blue&Grey」「Black Swan」「Blood Sweat & Tears」「FAKE LOVE」「OUTRO」まで続くメドレーや「Life Goes On」「Boy With Luv」「Dynamite」「Butter」「Outro : Wings」「Stay」「So What」のメドレーステージ、「IDOL」「HOME」「Anpanman」「Go Go」などを相次いで披露した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/646e1714919ae174ec1c7b0975743cdb650211db

セトリも完璧で、納得のステージだった。

以前メンバーが

「BTSのくくりはアイドルなので、音楽のジャンルを特別に意識することなく作詞作曲も出来るから、バリエーションも豊かになるんです。」

と言っていたがその通りで、ジャンルに縛られることが無いのは大きな利点だ。作詞作曲能力は、天才と呼ぶに相応しいメンバーが複数いて、次々に名曲を作り出し、そのメンバー自身が現役アイドルとして歌もダンスもこなし休むことなく舞台に立ち続けるのだから、本当にすごい。

アイドルとしての、容姿や振る舞いも完璧で、人柄の良さやこの年代の活発で正義感あふれる態度も人気の秘密だ。そして、彼らの日本語や英語が日に日に上達しているのは驚くばかりの進化と言える。

今や世界は、この美しく才能豊かなアイドルグループに夢中で、彼らを通して韓国という国に憧れ 、K-POP だけでなく言語や食文化などへの興味も惹かれ、韓国イコール BTSの様に感じている人も多いと思う。

前回のオンラインコンサートは、人の気配のしない会場で思う様に乗っていけないもどかしさや、バックバンドの演奏とメンバーの歌声が思う様に合っていないと感じるシーンなどがあった様に思うが、このベガスコンは、グラミーの結果も落ち着き、メンバーと会場の熱量もぴったりで、完成度の高いライブだったと思う。

そんな中、初日のエンディングでRMがアンチに向けて言った言葉が素晴らしかった!

このコンサートで感動したのは、RMがアンチの言葉を受けて言った初日のエンディングコメントだ。

「BTS と同じ事を、もっと上手くやれるグループは沢山いる」などという、BTSの本当の凄さを知らないヘイターの意見に対して(与えられた一曲を歌って踊る似た様なグループは作れるかもしれない。でも、彼らがヒットしたのはそこじゃない事に、何も気付いていない批判は笑うしかない。)

RM「ベガスに来たのはグラミーを取るためじゃない。みんなに会いに来たんだ。もともと自分たちが音楽を始めたきっかけは、記録や賞をとる事ではなく、ARMYと一緒に歌ったり踊ったりするためだから。コミュニケーションが大切なんだ。」

と、グラミーを取れなかったことに対してヘイターがツイートした件などを一括した。

しかし、これを聞いた時に、今までにどれだけのアンチの雑音を無視し、忍耐の限界までやってきたのだろう、と思った。だから、時にはこんなふうに一括してしまうのが良いのだ。それだけの実力は認められているのだから。

https://www.youtube.com/watch?v=GpZ-wWe5PQQ&t=7s

こんなコメントも聞けて、ベガスコンはBTS にとっても、ARMYにとっても、忘れられない素晴らしいコンサートになったと思う。

全てが吹っ切れたのだ。

そして、最後にはデビューから今に至るまでのダイジェスト映像の終わりに、カムバックを予感させる日にちが現れた。

6月10日

この日がカムバックだ。新シリーズのお披露目になるだろう!

今回、”WINGS”からの曲が使われた事もあって、”花様年華”の続きが復活するかも?という見方も出ている。

2014年からBTSを観てきた。

今回の発表は、もしフルアルバムを発表するなら2年ぶり、ミニアルバムなら1年7ヶ月ぶりとなる。私が注目してBTSを見始めたのが2013年大ヒットの”DANGER”からなので、それからの目まぐるしくまた目覚ましく様々なジャンルの大ヒット曲を作り出すのを見てきた。

私はどんなにそのボーイズグループが美しく、性格も良く、ダンスも上手かったとしてもBTS にはなれないのを知っている。(冒頭に述べたヘイターが勘違いする所だ)やはり、ポップスの分野で活躍できるのは曲作りにオリジナルな魅力があり、今まさに聞きたいキャッチーなメロディと歌詞という部分があってこそだ。

BTS の曲作りとプロデュース能力は、天才のなせる技としか思えない。しかもそれらは、大きな一続きのシリーズとなっている。

今回のベガスコンで、次々に変わる過去の大ヒット曲と彼らのパフォーマンスを観て、なんてバリエーション豊かで魅力ある曲作りなのだろう、しかも振り付けも一体いくつあるのだろう?と思って感動した。

ARMYも韓国、日本のアジアから始まって、ヨーロッパからアメリカへと飛び火して今に至るので、曲調も様々に変化してきた。”DINAMITE”から”BUTTER”,”Permisshion to dance”などは特にアメリカを中心に全世界に向けて作られた曲だと思うが、今回のベガスコンでひと段落した様にも思える。

私は、基本的に彼らの天才ともいうべき才能の全てを信じているので、この先どんなシリーズが展開されようとも、引き続き注目はして行くのだが、もしあの”花様年華”に関連する新シリーズが発表されたとしたら、それも素晴らしいと思う。二番煎じなどという言葉に終わらせない、違う新しさをきっと見せてくれると思うから。

カムバックが待たれる。

読んでくださった方、ありがとうございました。

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